みなさまからの声を募集しています!こちらからどうぞ

-2024.9.14-

日めくり聖句カレンダーを長年愛用してくださっている方からお便りをいただきましたので、ご紹介したいと思います。

以前から趣味で英会話を勉強している夫が、今年から日めくりカレンダーを自分の書斎に掛けるようになり、カレンダーに書かれている英語での教えを毎日、自分なりに訳しています。英語の勉強より、その教えがものすごく有難いと言って、私にも説明してくれます。

このカレンダーは日本語のほかに、英語、韓国語も書かれているのですが、英語の勉強を通して神様の教えを学び、ご夫婦一緒に御言葉を味わってくださっているようですね。製作者一同とても励みになる言葉ですし、語学を学ぶ姿勢もぜひ見習いたいと思いました。ありがとうございました。


-2023.6.23-

2024年日めくり聖句カレンダーを製作中の私たちに、とてもうれしいメールが届きましたので、みなさんにシェアしたいと思います。が、その前に...めくった後のカレンダーはみなさんどのようにされていますか?製作陣の中には、みことばを手帳に書き写したり、こどものお絵描きの裏紙にしたりした後に、結局はごみ箱へという声があがりました。先生方に聖句を選んでいただき、1文字ずつ入力作業をし、聖書と見比べながら校正をし、神様の言葉が1人1人に届くように、と製作しているカレンダー。捨てるときには、ちょっと心が痛んでいました。

そんな中、先日広島にお住まいの方から、みことばカレンダーを4分の1に切って、千羽鶴を作り、平和公園の原爆の子の像の所に捧げた」と写真付きでメッセージをいただきました。


カレンダーから千羽鶴を作るという、思ってもみなかった発想や、紙としての活用、そして平和への願い、すべてが込められた千羽鶴に一同胸を打たれました。また、写真をよーく見てみると、土曜日の青色と、日曜日・祝日の赤色に列を分けて作ってあります。丁寧な仕事ぶりに、作った方の性格も見えますね!製作陣の励みになるメールを本当にありがとうございました。

2023年も半年過ぎた今から作るとしたら、700羽ほどにしかならないかもしれませんが、何人かで集めて千羽にすることもできますね!そして、私たちが知らない活用法がまだまだたくさんありそうです。みなさんのアイディアをぜひお聞かせくださいね。mikotoba7315@muse.ocn.ne.jpまで。


-2022年以前にいただいた声-

 Miekoさんよりお証が届きましたので、ご紹介したいと思います。

私は病を通して救われました。

今年5月12日の検査結果の時、肝臓の数値が平常の11倍である450にも上がっていて、実際肝臓にも影がありガンだと宣告されました。背中にも痛みがあったことからガンの進行があることも予感させられました。

その当日、カレンダーの御言葉に「主に自らをゆだねよ 主はあなたの心の願いをかなえてくださる。」(詩編37編4節) とあり、どれだけ心の支えになった事か。みなさんに祈っていただき、次に病院に行った時、血の値は全て癒され正常に戻っていました。死をも覚悟していた私ですが、奇跡が起こったのです。本当に御言葉カレンダーで励まされています。


 Miekoさん、貴重なお話をありがとうございました。